1991-05-07 第120回国会 参議院 商工委員会 第10号
例えば、つまらない話ですけれども、バターと御飯の組み合わせなんというような、御飯にバターを載せて食べるなんというのは日本人の生活に余りなかったことですけれども、それにおしようゆをちょっと加えたらとてもいい食生活のパターンができるよというような形のコマーシャルをバターのメーカーさんが出したり牛乳のメーカーさんが出してくるのですね。
例えば、つまらない話ですけれども、バターと御飯の組み合わせなんというような、御飯にバターを載せて食べるなんというのは日本人の生活に余りなかったことですけれども、それにおしようゆをちょっと加えたらとてもいい食生活のパターンができるよというような形のコマーシャルをバターのメーカーさんが出したり牛乳のメーカーさんが出してくるのですね。
会社の方でも先月おしようゆを一斗四升とつた者がありまして、これでは会社が立つて行かないというので、制限されております。それでお米などを五日分くらいくれておりますので、この米をそういうふうにして売つておりますので、三度のところは二回はぞうすいというふうにしております。
現に学校で給食の方を専門にやつておつた女教員で、少し呼器吸が悪いからといつて退職をしました人を私の方で現在女中に雇い入れておりますが、これの栄養調理法を見ますると、われわれ専門外の者が見ても実に戦慄するような非常識なやり方をして、ほうれん草を煮出したおしるをそのまま使うと、おしようゆがたくさんいるから、しるを捨てておるというような状況を見るのであります。
経済の実態にいたしましても、これはだれでも気がつくことでありますが、卵からおしようゆからみそからバケツから日常の生活必需品はみんな日本から沖繩に渡つております。沖繩の産業の自立経済という大きな目標を立てないにいたしましても、沖繩の島民の生活の実態に即した経済の再建ということを考えましたら、こういう生活の必需品まで日本本土から入れなくてもいいはずだと思うのであります。
先ほど以来の質問者のほとんどの方から言われたこの整理はいささか天引き整理で、おしようばん整理であり過ぎるという意見が多かつたのでありますが、この中で最も私心配しているのは、長官が兼ねておられる厚生省所管の人員整理でありまして、この点特に厚生省所管の人員は、人命をあずかるという重大な職務を持つているのであるから、特に国立病院の職員のごときは、国家的な医療施設として大きな役割を果している際に、一つの国立病院
最近あるおしようゆ屋さんにお聞きした話でございますが、塩の値上りよりも運賃の値上が痛いと言つて、もうすでに品物の値上りを警告しているのでございます。ゆえに、あらゆる物価を押えるブレーキとなつております国鉄運賃でございます。この点を御考慮の上御審議くださいますよう、重ねてお願い申し上げまして、簡單ではございますが私の意見といたします。
昨年の暮れから、おみそは百匁について十円上り、おしようゆは一升二十円、油は四十円から八十五円の値上りを示しておりまして、さらにこれ以上の値上りの傾向にあるということを聞いております。
○田村文吉君 私の申上げたことは十分にお分りになつておいでにならないのか、或いは答弁のおしようがないためにそういう御答弁になるのか、甚だ私は遺憾に存ずるのでありますが、然らばお伺いいたしますが、今日の木材、今日の木炭はどうなつておるか、木炭はちやんと今年の六月皆さんの世論に聞いて御改正になつておるのです。